2014年は飛躍の年。
勝手にそう決めている私は、まず、今までやってきたことを自分なりに整理整頓してみようと考えています。
ずっと相談にのってくれている友人の浩子さんから「講演で話していることや、日々の想いを書いてみたら?」とオフィシャルブログを勧められたのは昨年末。今までにやってきたYahooブログも停滞したままtwitterやFacebookで発信し続けてきた私には(これ以上の発信は)到底無理なことのように思えました。日々忙しい現状を知っている勝彦さんからは「これ以上無理するな」と言われ、迷うことひと月。YahooブログはFacebookページにリンクすることで、今まで同様のグルメ旅日記をリアル発信し、ここでは「きちんとした」ブログを書いていこうと思っています。いえ『思っている』ではありません、書いていきます!
実は使い方もよくわかってなくて、とりあえずここに書いてみました。
というこでオフィシャルブログ開設です。
よろしくお願いします。
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esperanza-okuda (月曜日, 17 2月 2014 12:56)
これってできてる?
miwa (日曜日, 23 2月 2014 23:26)
ESPERANZA さんとの出会いは昨年の6月でした。
ある医療系の研修会でのトークショー。
明るく、時に静かに闘病を語られる姿に乗り越えられて来た年月を思いながら涙があふれました。
私の息子もUC と診断されてから今年で10年になます
17歳で発病「なんで?何が悪かったの?」母として原因ばかり考えていました。食事、薬、治療について
いつもいつも息子は言うことを聞かなくて喧嘩ばかり受験、独り暮らし、就職いくつも節目を越えて今は
何とか頑張っているようです。時間というの不思議なものです。つらかったあの頃があって今があるような気がしています。ESPERANZA に出会ったのも偶然ではなく必然だったのかもしれません。たくさんの勇気を貰いました。これからもエールを送り続けたいと思います。
esperanza-okuda (水曜日, 26 2月 2014 23:38)
『いつもいつも息子は言うことを聞かなくて喧嘩ばかり受験、独り暮らし、就職いくつも節目を越えて今は何とか頑張っているようです。』
そっくりそのまま私の母が言いそうです。
病の辛さもありますが、それより「思うようにならないこと」に焦りと苛立ちを感じます。そして焦っても焦ってもいいことはひとつもない。「生きるしんどさ」を痛感します。
それは今でも変わらないのですが、「好きなことをやれていること」「支えてくれる人がいること」で、「生きる幸せ」を感じることができるようになってきました。
家族に、とりわけ母親にはグズりたくなります。
まだまだたいへんなこともあると思います。
大きな愛で守ってあげてください。
私こそ、お会いできてよかったです。
これからもよろしくお願いします。